どうも、びるです。
今年の夏もめちゃくちゃ暑いですね。昔から、涼しくなるためにされていることといえば、
怖い話
ですよね。学生時代に夜中に２ｃｈのほんこわ（本当にあった怖い話）をいくつも読んでは怖すぎて眠れなくなる経験をしました。
みなさんは、これはこわかった！という経験や話などありますでしょうか。
今回は、怖い話を味わえる漫画を紹介します。それは
この「見える子ちゃん」という泉朝樹先生の著書。（DMMブックスで一部無料公開中。）
めちゃくちゃビビります。まじで。
本で、テレビで見ているかのようなサスペンス感、ビビらせポイントを抑え尽くした漫画と言っても過言ではない。
この表紙の女の子（みこ）が主人公ですが、彼女はある日突然、霊がくっきりはっきり見えるようになり、立ちむかうのかというと、向かわず、彼女自身もめちゃくちゃ怖いので、見えていないふりをして霊との遭遇を乗り切ろうとします。
ホラーコメディというジャンルで括られていますが、出てくる霊の形相がめちゃくちゃに怖い。
自分が出会ったら発狂しそうになるくらい、絶対に声を出してしまうし、みこみたいに霊をシカトをするなんて到底できないと思いますが、いろいろなことに助けられながらなんとか乗り切っていくところに、感情移入して「ほんまよかったなぁ」って毎回思ってしまいます。
巻を重ねるごとにすこしずつ伏線がでてきて、続きが読みたくなります。
人気コミック絶賛発売中！【DMMブックス】で３巻まで無料で読めるので、気になった方、ちょっと涼を取りたい方、眠れない夜を過ごしたい方はぜひ、どうぞ。
眠れなくなった場合は自己責任でお願いします！
では、また！
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